sprintfはprintfと同じ感覚で使える。
stdio.hをインクルードする必要がある。
ちなみに文字列はPythonで扱うと非常に楽で、結合したければ+で出来てしまうし、切り出すにはsplitが使いやすい。
char str[10];
char str1[5] = "Today";
char str2[2] = "is";
int month = 8;
int day = 23;
sprintf(str,"%s %s %2d/%2d\n", str1, str2, month, day);
このように書けばいいだけだ。
この関数のおかげで、strcpyとか、strcatとかの存在意義がよくわからなくなった。
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