起動できたのでBIOSを見てみると、CPUは667MHzではなく1GHzだったことに気づいた。
2箇所のスイッチが結局何を意味していたのかはよく分からない。
ちなみにグラボはMatroxのG45+MDHA32D/OEMという型番のもので、D-Subの出力が2つある奴。
メモリは256のほうがSEITEC製のチップ、128のほうが日立のチップ。
これでハードの構成と出自はほとんど完全に理解できた。
しかし運用面ではいまだに悩み中。
流用するHDDがないのもネック。
しばらく放置することで異議なし。
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