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2015/07/05

QNAP TS-412でVPNを使う

時々、仕事で中国に出張する。
中国ではGoogleが使えないのは有名だけど、最近LineもGmailも使えなくなった。
Googleのサービスは全部ダメで、Ingressも使えない。
Yahooの検索は普通に動くので、Googleのパケットをタイムアウトするようにしているように見える。

そこでVPNを導入することにした。
ファイルサーバーのTS-412はVPNサーバーにもなってくれる。
そこで設定をやってみた。
以下はその顛末。

まずはNAS側の設定をする。
オンラインチュートリアルに従えばいい。
リンク先のmyCloudNASは、DDNSを設定していれば必要はない。
PPTP経由とOpenVPNと両方設定しておくことにした。
というのも中国に行ってから、どっちかが使えないというようなことになったら困るからだ。
設定からVPNサーバーを選択し、PPTPとOpenVPNの両方をEnableにしておく。

次にクライアント側の設定をする。
PPTPは割と簡単。
上記のリンクに従って進めばいい。
一方のOpenVPNについては、使いたいデバイス側にアプリを落としておかないと行けない。
OpenVPN用に、設定ファイルと証明書をダウンロードしておく。
これはopenvpn.zipという圧縮ファイルになっていて、中にreadmeが入っているので、それに従う。
設定ファイルopenvpn.ovpnをエディタで開き、remoteの隣のIPアドレスを自分のサーバーネームに書き換える。
このときデフォルトで落としてきたファイルには、すでに自分のTS-412のIPが書かれている。
そして、証明書ca.crtと一緒に、OpenVPNのインストールフォルダの中のConfigフォルダに入れておく。
iOSで使いたい場合は、iTunesのAppというところからファイルを転送可能(参考リンク)。
これで基本的な準備は完了。

しかし通信を試みると失敗。
エラーメッセージは下記の通り。

TLS Error: TLS key negotiation failed to occur within 60 seconds (check your network connectivity)

これは要は60秒以内に接続が確立されませんでした、というエラー。
なので、パスのどこかにエラーがある。
IPアドレスは正しい数値を叩きにいっているのはログを見ればわかったし、アカウントとパスワードは自前なので間違いようがなかった。
結局、クライアント側にもサーバー側にも問題なかった。
問題があったのはルーターの設定。
PPTPのポートとOpenVPNのポートフォーワーディングに間違いがあった。
PPTPのパススルーがOFFに、OpenVPNでTDPになっていた。
そこでPPTPのパススルーをONにして、OpenVPNはTDPをUDPにすると、VPN接続成功。

実際に中国に出張に行ったので試してみたところ、どちらも上手く動いた。
ただしネットワークによってはVPN接続はできても、Gmailに繋げなかったりした。
それとPPTPしかうまく動かない、ということもあった。

2013/03/03

QNAP TS-412 設定その3

TS-412へEmacsを導入する方法を見つけた。

[~]# ipkg install emacs22

これでTS-412にEmacs(22.3.1)がインストールされる。
特にバージョン指定しなくてはいけないという報告は見つからなかったが、Emacsを入れたときに22が入ったという報告があったので、バージョン指定をしてみたら入った。
リモートで入って立ち上げてみると、-nwオプションで立ち上げた時のように別ウィンドウでは立ち上がらず、ターミナル内で立ち上がった。
なおemacs23やemacs24と打っても入らないし、ipkgでUpdateしても最新の24.2は入らない。

2013/02/25

QNAP TS-412 設定その2

足りないネジの候補として、OwltechのHDD用ネジOWL-NEJI04を購入してみた。
HDDのトレーに取り付けてみると、付属のネジよりも皿ネジの部分が長くて1mmほど飛び出してしまう。
残念ながらこの1mmが物理的に干渉し取り付けられない。
ということで代わりのネジについては引き続き調査。

それからTS-412をLinuxのサーバーとしてみると、色々と不足しているものが見えてきた。
gccもEmacsもshutdownも入っていない。
moreは入っているがlessは入っていない。
入れようにもコンパイラがないのだが、その代わりにQPKG Centerがある。
デフォルトで入っているのはMusic StationとPhoto Station。
この中にOptware IPKGがあるので、これをインストールすると、ipkgというコマンドが使えるようになる。
これはyumとかapt-getと同じように使える。

[~]# ipkg install gcc
[~]# ipkg install make
[~]# ipkg install less

これでgccとmake、lessはインストールできた。
Emacsはうまく行かないが、一旦棚上げしてフォーラムで情報収集予定。
QPKGアドオンは自作することも出来るようなので、誰かが作っていてもよさそうだという気がする。
今のところはまずgccとmakeをインストールして、とりあえず良しとした。

2013/02/12

QNAP TS-412設定 その1

このエントリーを書く前にうっかりBlogの設定を変更してしまった。
背景の色やらなにやらが変わってしまい、これがすぐに元に戻せなかったので、面倒になりそのまま固定。

TS-412を導入して2週間が経ち、色々と分かってきた。
まずNASそれ自体の動作音はあまり気にならないレベル。
HDD4台分の音という印象で、本体にはファンが付いているのだが、その回転音はHDDの音に比べると無視出来る感じ。
うるさいHDDを買って来ればうるさいし、静かなHDDなら静か。

まず取り掛かったのが、ネットワーク越しにアクセスするための設定。
これを設定すると、外出先からも自宅のNASにつなげるようになる。
iPhoneでもQmobileというアプリでそれが可能になる。
Android版もある。

やり方はここに書かれている。
ちなみにほとんどのことはOnline説明書に書かれている。
自宅のネットワークは固定IPではないので、DDNSを利用しないといけない。
候補その1はhttp://www.dyndns.comで、フォーラムの過去記事を見ると、ここを利用している人もたくさんいるようだが、残念ながら最近になって有料になってしまった模様。
そこで、リンク先の例のとおりにhttp://www.dhs.orgでやってみた。
これで自分のIPに名前がマップされる。
TS-412側の設定はWebサーバを起動して、ローカルの固定IPを振っておく。

その後、ルーターの設定に移る。
このままだと、ネットワーク側からのパケットはルーターで止まってしまう。
なので、特定のポートへのアクセスをそのままNASに飛ばしてくれるようにする。
具体的にはポートフォーワーディングをすればいい。
NASにローカルのIPを振っておかないと、送り先が指定できなくなるので注意。
sshが使いたければ22番、FTPなら21番、Webサーバなら80番などなど。
一応、UPnPがOnになっていることも確認する。

これでネットワーク側から自宅のデータにアクセスできるようになる。
ただ重いデータのやり取りは3Gでは苦しい。
リモートログインしてみて分かったが、データは/share/MD0_DATA以下に置かれていた。
またTS-412はUSBコネクタを持っているが、ここに外付けのHDDを繋いだところ、/share/external以下にぶら下がっていた。

2013/01/28

QNAP TS-412導入

QNAPのTS-412を購入した。
HDDはHGSTのHDS5C3020ALA632(2TB)が4台。
QNAPのWebページでは製品との互換性(動作保証)が確認されているHDDを公開していて、このHDDはその1つ。
導入コストはTS-412が27977円、HDDが9980円x4。
コスト的には同じ容量で比較すると、SeagateやWD(といっても今はHGSTを買収済)のほうが安く済むが、これまでたくさんのHDDやFW、耐衝撃性を見てきた結論として、HGSTの信頼性を取った。

QNAPは台湾のメーカーで、主にNASで有名。
好きな容量のHDDで使用可能、Raid-10またはRaid-6のサポートが可能な中で、最も安いのがこれ。
フォーラムも充実していて、ユーザーも増えているようなので、信頼出来ると判断した。

導入は非常に簡単。
いろいろなページに書いてあるので(例えばここ)、繰り返さない。
HDDの組み込みの際にネジが1本足りないことに気づいたが、4台目のHDDは暫定的にネジ3本で運用開始。
それとWebからファームウェアを落としてこようとしたが、結局見つからなかった。
ブラウザの管理インターフェイスからUpdateできるが、WebからUpdateするという方法もそのインターフェイスで提示しているので、これは不親切。
デフォルトアカウントはadminのみ、デフォルトPasswordもadmin。
Raidは本来、Raid-10を導入予定だったが、最初の画面でRaid-10が選べなかったので、Raid-6で設定開始。
HDDが8TBもあるとRaid-6の設定に時間がかかるようで、設定の進行状況は24時間たってもせいぜい70%ほど。

使用してみて分かってくることは追々。

2012/09/02

1.8" SSD (micro SATA)

1.8"のSSDは業界のスタンダードにはならなかったが、細々と続いているようだ。
メインマシンのT400sに入れている、160GBのX18-Mが手狭になってきたので、乗り換えの候補を調べたところ、2つ候補が上がってきた。

1つ目の候補はKingstonのSSDNow V+180 SVP180S2/256GB
Kingstonはメモリとかでよく名前の出てくる(実は特に理由なく台湾のだと思いこんでいたが)USのメーカーで、有志の調査によれば、このSSDの中身は東芝のHG3だそうだ。
東芝製SSDはコントローラーがきちんと作られていて、速度低下が少ないという特徴がある。
T400sに最初に入っていたのも東芝製64GBだった。
容量は256GB、読み込みが230MB/s、書き込みが180MB/s。
最近のSSDと比べると見劣りする速度だが、それでも十分に早い。
Trimも有効になっている。
実売最安価格は40000円前後。

2つ目の候補はIntelのSSD 320
X18-Mには2世代あったが、その後継となるSSD。
てっきりIntelは1.8"をやめたのだと思い込んでいたが、そうではないのかもしれない。
東芝に比べると速度低下しやすいという評価だが、X18-Mを使っている限りにおいてはさほど気になっていない。
容量は300GB、読み込みが270MB/s、書き込みが205MB/s。
こちらも当然Trim有効。
実売は45000-50000円程。

他にも聞いたことのない会社の候補はあったが、EMIやESDなどがまともにケアされていなかったりすると怖いので対象外。
MicronのRealSSD c400には512GBがラインナップされているが、販売の実態が見当たらなかった。

2010/05/06

X18-M

北森瓦版でX18-Mが取り上げられている。
最近ではしばらく情報が出て来ていなかったし、当初のロードマップからずいぶん遅れていたのでキャンセルされたのかと思っていたが、今のところまだIntelのロードマップにX18-Mは残っているようだ。
最大容量は300GBになるし、TRIMにも対応するし、恐らくさらに高速になるし、でも現行のPostvilleは1.8"は市場で見ないしで、X18-Mの行方には注目していた。
1.8"は今後伸びていく気配が無いのだが、T400sは1.8"なので、もし300GBのX18-Mが出たら買っておいたほうがいいかもしれない。
いずれにせよ続報が待たれるところ。

2010/01/23

Micro SATA SATA変換基板

IntelのSSD、X18-MはMicro SATAという規格なので、そのままだとSATAの規格のコネクタに挿すことはできない。
ところがMicro SATAという規格はあまり流行っていないためか、SATA用の周辺機器に比べて数が圧倒的に少ない。
Micro SATAをSATAに変換する基板かケーブルがあると、手持ちの裸族のお立ち台が使えるので探していた。
見つけた中で最も安いのがAREA製の
Amazonで700円。

これでX18-Mを実際につないで確認したり出来るようになった。
X23に繋いでみると、ディスクの管理でちゃんと149GBが未フォーマットの領域として見えた。
一方で肝心のT400sだが、1/20にようやく出荷メールが来た。
出荷のステータスによれば、すでに配達完了になっているが、まだ手元には届いていない。
すでに日本には着いているようなので、もうすぐだ。

2010/01/09

SSD到着

Amazon.comで買ったSSDが届いた。
Electronica Directで$709.99、日本円に直すと67477円。
これにShippingの費用が4689円($49.34)が乗っかって合計72166円($759.33)。
プラス輸入でかかる関税が1800円、着払い。

日本時間12/27に発注したところ、1/1に発送のメールが来た。
1/12着予定となっていたが、昨日到着。
不在だったので、再配達で本日着。
発送はUPS、Amazon.comからもElectronica DirectからもTracking IDが送られてきていたので、ステータスは常に確認できていた。

買ったのはX18-M、型番はSSDSA1MH160G101。
Intelの第1世代MLC、容量は160GB。
ファームウェアのバージョンは8820と記載されている。
最初のファームウェアが045C8820なので、これのことだろう。

開けてみて意外だった点が2つ。
1つ目はサイズ。
1.8インチのSSDは5mm厚だと思っていたのだが、届いたのは8mm厚。
IntelのSpecシートを見ると5mm厚の他にも8mm厚の図面が載っている。
ちなみに重さは実測で48.5g。
2つ目は黒く塗装されていなかったこと。
型番としては第1世代のはずなのだが、8mm厚だったからか。

こいつはThinkPad T400s用に調達したもの。
いずれにしてもT400sに搭載できれば文句はない。
1.8インチのHDDとほぼ同じ形状なので、問題はないだろう。
肝心のT400sは12/12に発注したのだが、4週間後の今になっても発送メールさえ来ていない。

2009/12/07

Intel SSDとファームウェア

Intel SSDの新ファームウェアが11/30に公開された。
このIntelのSSDの世代とそのファームウェアの情報をきちんと理解していないので、ここでまとめておく。

IntelのSSDには現時点では3種類あり、その1つ目が第1世代50nmプロセスのMLCのSSD。
X18-MというマイクロSATAを採用した、1.8"の規格のものと、X25-Mという通常のノートで多く採用されている2.5"の規格の2つがある。
容量は80GBと160GBの2種類。
速度はシーケンシャルReadが250MB/s以上、シーケンシャルWriteが70MB/s以上。
ケースはブラック。

2つ目は第1世代だがSLCのSSD。
プロセスはこちらも50nmだが、SLCという点が異なる。
またSATAの規格のみで製品名はX25-E、容量は32GBと64GB。
速度はシーケンシャルReadが250MB/s以上、シーケンシャルWriteが170MB/s以上。
ケースはこちらもブラック。

3つ目が第2世代の34nmプロセスを採用した、MLCのSSD。
こちらにもX18-MとX25-Mの2種類があり、容量もそれぞれ80GBと160GBの2つがある。
ケースは白と銀になっている。
速度はシーケンシャルReadが250MB/s以上、シーケンシャルWriteが80GBモデルで70MB/s以上、160GBモデルで100MB/s以上。
この第2世代は1.8"版が全く世に出ていないようで、Intel Communitiesでも話題になっている。

Release Noteによれば、これらの3種類のうち、11/30にアップデートされたファームが適用されるのは34nmプロセスの第2世代だけ。
第1世代のファームウェアはそれぞれ、-Mは2009/4/13の045C8820が、-Eは2009/8/25の045C8850が最新。
問題を起こしたり、起動できなくなったり、Trimコマンドが使えるようになったりするのも、全て第2世代のほうで、第1世代とは無関係だ。

ちなみに信頼性はMLCで、平均1,200,000時間、SLCだと平均2,000,000時間だそうだ。
信頼性の定義が気になるところだが、MLCの値でも100年以上になる。
これが1/10であったとしても、たぶん十分だろう。

2009/11/23

プラズマTV

自宅用にプラズマTVを購入した。
Hitachi製WOOO P42-XP03、42型録画機能付プラズマTV。
P42-XP03はフルHDのパネルを採用していて、録画用HDDの容量は250GB。
TV用の台、組み立てと取付け込みで、8月にヨドバシで200000円ちょっとだった。

プラズマの録画機能付きのTVということで、VIERAとWOOOの2択だったが、WOOOになった。
パネルは全く一緒だが、HDDの機能とか、チューナーの数とかそういったものが異なっている。
自分は一度見た番組は基本的にすぐに消してしまうので、HDD容量は重要ではなく、チューナーが2つというのと、価格差を考慮して。

売り場で悩んだのだが、フルHDにするかHDか。
フルHDは1920x1280で、HDだと1280x720。
価格差は30000円程度だったが、売り場にいたHitachiの販売員によれば、人間の眼にはほとんど区別がつかないということだった。
しかも現在の放送機材はフルHDではなく、導入には大金が要るので、すぐには移行しないだろうとも。
ただ今後、フルHDのコンテンツが増えていくことを見越して、フルHDにしておいた。

しばらく使ってみて気になったのが、どうも映像がそんなに綺麗ではないという点。
実家で使っている、WOOOのW37P-HR9000のほうが映像が綺麗だ。
特にパターン状の映像が動くとき、ブロック状のノイズになったりするのが気になる。
たくさんの粒状のものが動いたり、スポーツイベントの客席などが映像として流れるとき気になる。
おそらく映像がパネルに追いついていないからだと思うのだが、正確な理由は不明だ。
W37P-HR9000はフルHDではないので、それが見えてきていないだけだと思っている。

リモコンからはW37P-HR9000についていた、2画面のボタンが消えてしまったのが不満。
かわりに裏番組ボタンがついたが、こんなのは要らないので、2画面用ボタンに戻して欲しい。
それと2画面にした状態から、映像を外部入力に切り替えられないのも不満。
たとえば2画面にしておいて、ケーブルテレビとゲーム機のような映像入力にしようとしても出来ない。
これもW37P-HR9000で出来ていたことが出来なくなってしまった。

それと製品とは全く関係ないが、エコポイントの申請が甚だ面倒だ。
この製品はエコポイント23000ポイント分に相当する。
申請には保証書のコピーと申請書類、領収書の原本が要る。
こういう一連の手続きが必要な上、申請できる物品類のリストからポイント分に相当する物品を選び出さなくてはならない。
リストの中にはSuicaやPasmoもあるが、こちらは1ポイントが1円に相当していない一方で、QUOカードにすると1ポイントが1円になっているのも納得いかないところ。
こんなことはやめて、さっさと値引きしてくれたほうがずっといい。

2009/07/26

Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 6000

マイクロソフトの無線マウスを購入した。
Microsoft Natural Wireless Laser Mouse 6000という奴で、Amazonで5712円。
形状が独特で、最初に量販店で見て以来、かなり長いこと気になっていた一品。

各社のマウスでエルゴノミクスな、人間工学的なデザインが導入されているが、その中でもこれは一際変な形をしている。
左右のクリックボタンがかなり傾いて配置されており、マウス自体の背が高い。
マウスを握る感覚が、モノを握り締めるような感覚で、上から手を置くという感じと少し違う。
手の傾きは45度くらいのイメージ。
これが非常に気持ちがよくてしっくりくる。
ただやや底面積が小さく、また背も高いので、不安定に感じることもある。
単3電池2本を搭載すると重さがあるので、倒れたりするようなことはない。
ワイヤレスマウスを始めて導入したが、非常に使いやすく、感度も問題なしだ。
サイドにボタンが2つついているが、こいつらは使わないのでよく分からない。

気になったのは2点。
まずはセンタークリックが固くて、押しづらい点。
センタークリックはあまり使わないからまあよいのだが、ときどき使うときに気になる。
それとUSBを抜き差しすると、そのうち挿し込んでもシステムから認識されなくなってしまう点。
付属のソフトを入れないで、Windowsのドライバで動かしているせいかもしれないが、こちらは何とかならないものか。

2009/06/14

T.sonic MP320

TranscendのT.sonic MP320(8GB)を買った。
Amazonで4920円。
MP3プレイヤーとしての他に、USBメモリ、ICレコーダー、FMラジオとしても使える。
大きさはライター程度。
USBに挿すことで充電し、フル充電で15時間連続再生出来る。
英語の学習用に安いMP3プレイヤー兼USBメモリを探したところ、8GBで5000円以下というのは今の段階ではこれだけ。
再生可能なのはMP3とWMAだが、AACは使わないのでこれで十分。
それと曲の転送に専用ソフトが要らないのもいい。
MP320をPCにつなぐとFMIN.DIRとMICIN.DIRというディレクトリが見える。
FMとICレコーダーの録音された音声がそれぞれ当該のディレクトリに収められる。

EL液晶は青色とオレンジの2色。
基本の表示は全て青。
はっきりしていて見やすいが、屋外だとほとんど読めない。
注意事項として本体が湿気に弱いと書かれているが、これは有機ELの弱点だからだろう。
それとONしてから、立ち上がるまでに若干時間を要する。

デフォルトはEnglish表示になっていて、そのままだと曲名等の日本語は文字化けする。
もちろん設定を日本語に直すと、日本語表示可能になる。
起動後SETという項目から設定できるが、その辺のことはどこにも書いてない。
SETからは時刻調整、標準時も調整可能。
デフォルトはUT+8:00で台湾になっていて、スタートの時刻は2008年1月1日。

曲はMP320内にファイルをコピーするだけでいい。
ディレクトリ構造は少なくとも2段階は読んでくれた。
アーティスト名、アルバム名の構造でもOK。
全ての曲を順にソートして、内部でプレイリストを作っているものと思われる。
選曲の際にはアルバム名一覧やアーティスト名一覧から絞り込むことは出来ない。
1曲ずつ再生する曲が曲順に液晶に表示され、それを左右ボタンで合わせて再生する。
曲数が増えた場合、いちいち送るのは面倒そうだ。
またこのプレイリストはディレクトリ構造が反映され、曲順が数字でファイル名先頭についているような場合でも、アルバムごとの曲順になる。

2009/05/25

WZR-AGL300NH再設定

3月末から使用している無線LANルータWZR-AGL300NHには2つのモードがある。
"11a/n & 11g"と"11/b/g/n"で、これまでは11b/g/nのモードで使っていた。
X23が11aに対応していないという理由もあったのだが、前者で11bが使えるのかどうかがよく分からなかったためだ。
結論から言うと11a/n & 11gのモードで11bは使える。

それとWEPとWPAというのは同じようなものだと思っていたのだが、実際はこれらは包含関係だった。
WPAはWEPによる暗号化に加えて、ユーザー認証が出来るようになっている。
ただし11bの時代の機器ではWPAのユーザー認証に対応していない。
そこで11gのほうは11bの接続用にWEPキーのみ設定し、11aのほうはWPA2-PSKで認証を行うようにした。
暗号化はWEPではなく、さらに強固なAESをチョイス。
他に暗号化としてTKIPが選べるが、AESのほうがセキュアなためだ。

2009/04/30

WZR-AGL300NHのポート開放

新調した無線LANルーターWZR-AGL300NHのポート開放を行った。
ブラウザ経由でルーターにアクセスする。
メニューから"ゲーム&アプリ"を選択すると、ポート変換設定画面に飛ぶことが出来る。
ついでグループ名、サーバーIP(グローバル)、プロトコル、クライアントIP(ローカル)を指定すればいい。

サーバー側のIPは基本的には可変であるので、この場合には"エアステーションのInternet側IPアドレス"を選択する。
プロトコルはほとんどの場合、TCP/UDPを選択する。
全て、ICMP、任意というのはよく分からない。
TCPの特定のポートを開けたい場合は、"任意のTCPポート"を選び、開けたいポート番号を指定する。
クライアントのIPは開いたポートを使う機器のローカルのIPを入れる。

2009/04/19

裸族のお立ち台

SeagateのHDDとともに裸族のお立ち台も購入した。
これはHDDを外付け化するためのもので、Faithで税抜3109円。
3.5と2.5のHDDの両方に対応している。
HDDを上から挿すだけなので、非常に簡単に着脱可能だ。
これにST31000528ASを挿して、新たな外付けとした。
想定していたサイズより大きかったが、ウエイトが入っているようで、安定している。
その代わりに重い。
それと電源ボタンがついており、HDDのON/OFFが簡単なのもいい。

2009/04/18

外付け用HDD購入

外付けのHDDとして使用していたHGST製250GBが一杯になったので、新たに3.5インチのHDDを購入した。
今回購入したのはST31000528AS
仕様は下記の通り。

容量:1TB
インターフェース:SATA 3Gb/s NCQ
Cache:32MB
回転数:7200rpm

容量はもともとの4倍になった。
それとSATA接続のHDDを始めて購入した。
1プラッタは500GB。
Faithで8067円。
Seagateは今年初めにBarracuda 7200.11で、ファームウェアの問題でHDDにアクセスできなくなるというトラブルを起こしたが、これはその後継ともいうべきBarracuda 7200.12だ。
こういうものこそ普段に増して安全のはず。
SeagateのHDDは初めてだが、FMVに積まれていたのがSeagate製だった。
SMARTの数値はやたら変動しているが、もうかれこれ7年動いて不具合はない。

PCにつないでみると、容量は931.50GBと表示された。
この表記のずれはいい加減大きくなりすぎていると思う。
160GBのときは149GBと表示され、ずれは10GB程度だったのが、1TBではもはや70GB程度まで広がった。
2の10乗が1024であり、それを1000と計算しているので、こんなことが起こるのは周知の通り。
1000/1024の値の3乗の比率になっているが、これは1GBを基準にしているため。
2の30乗=10の9乗の読み替えが行われている。
このずれは2TBになると、1862.6GBとなって100GBを超え、容量の拡大に伴って大きくなっていく。
メーカーページのFAQに乗せたりしないで、そろそろどこかで業界として基準を再統一したほうがいいような気がする。

2009/04/11

ウォシュレット

ウォシュレットを買って取り付けた。
TOTO製のTCF315SC1で、Amazonでは税込み22050円。
このシリーズには3グレードあって、一番下がTCF305で一番上がTCF325。
305と315の違いは脱臭機能の有無。
325と315の違いは温風乾燥の有無。
315は305よりも上位なのだが、なぜか315のほうが安く、325は315よりも10000円以上高価なので、315を選んだ。
ちなみに色はソフトブルーが一番近かったが、アイボリーが500円安かったので、そっちにした。

購入前に取付けが可能かどうか、あらかじめ便器の周りの空間の寸法を測っておいた。
またうちはトイレは風呂と別だし、アースのついたコンセントもあった。
止水栓の形状も至って普通で、給水タンクの形状も位置関係も問題ないことを確認した。

取付けの手順は同梱の説明書に従えばいいだけだ。
メジャーとドライバー(+と-)、モンキーレンチを用意する。
まず水道の元栓を閉める。
次に便器の蓋を外し、ウォシュレットを取り付ける台座をつける。
止水栓を外し、ウォシュレット用のパーツと交換し、配管後本体を固定して電源を入れて終了だ。

水道の元栓が固くて、きちんと閉めることが出来なかった点と、止水栓のパーツがやたら固く、付属のドライバーでは取り外せなかった点で少し苦労した。
止水栓は大型のマイナスドライバーを購入してきて、取り外した。
またトイレが狭く、アースや電源の接続に苦労した。
結局、取付けは購入で中断した時間も込みで、3時間程度かかった。
二日酔いで作業していたり買い物に行ったりしたため、やたら時間がかかったが、作業自体は1時間ほどで終了する程度のものだと思う。

2009/04/02

WZR-AGL300NH

無線LANルーターを新調した。
現在のネットワーク環境はCATVの160Mなので、有線はギガビット対応が望ましい。
さらに無線がa/b/gに対応していて、かつ価格を出来る限り抑えたものを探した。
これまでの使用実績があるiodataには、条件を満たすものが無かったため、最終的にはBaffaloのWZR-AGL300NHにした。
Amazonで11600円也。

このWZR-AGL300NHは11nも対応している。
このルーターはモード切替になっており、11aを使うか使わないかの設定が出来る。
デフォルトでは使う設定になっている。
11aを使うモードでも11bは使える。

X23は11bしかついていないので、とりあえずMACアドレスを登録し、11bのWEPのキーを設定した。
aはbやgと違って電子レンジと混信しないのが特徴だが、とりあえず今は必要ない。
なのでaは使わない設定にした。
aを使う設定にすると、そのために色々と設定しなくてはならないからだ。
gのWPAとかの設定は今後、そういう機器が来たら考えることにする。

2009/01/08

ツライチUSB2.0

ツライチUSB2.0をAmazonで購入した。
送料込みで\2600。
これはUSB2.0ポート増設用カードで、PCカードスロットに差し込んで使う。
ただしツライチUSB2.0は、その名のとおり、カードスロットから飛び出す部分が全くないという点で、よくあるデバイスと一線を画する。
このため、スロットにイジェクト用レバーが無い場合、取り出せなくなってしまう。
Windows XPを搭載したThinkPad X23に装着したところ、差し込むだけであっさりと認識し、正常動作した。
X23はUSB1.1のみなので、大容量のデータ転送には時間がかかることが多く、USB2.0のカードが欲しかった。

使用してみた感想だが、USBの差し込みが非常に硬い。
ツライチのガワがそのままUSBの端子のメス側のガワになっているのだが、そこが削れてしまうのではないかというくらい硬い。
始めは差し込む向きを間違えているのかと思ったほどだ。
それと端子のガワが外側に向かって丸まっていないため、USBを差し込む位置を合わせるのは、目で見ながらやらないといけない。
手探りで適当に刺さるようなことは期待できない。

USBを気軽に刺したり抜いたりはしづらいが、高速での転送が必要なときだけ使うようにすれば、特に気にならない。
非常に自然な形でUSB2.0の端子を増設できたので満足。