auの料金プラン、「誰でも割」で「年割」よりかなり安くなることを発見したが、「誰でも割」には制限がついていたことを知った。
2年間使用し続けることというのがその条件で、契約は2年ごとに自動更新されていく。
これを破棄するには、9500円を支払う必要がある。
ただ、いずれにしても月1000円安くなり、そうなると10ヶ月で破棄手数料分は浮くので、実質1年も使えば最終的には安くなる。
これは当然だが、ナンバーポータビリティに対抗する、囲い込みだろう。
しかし「誰でも割」は誰でも受けられるわけで、これが6年目の「年割」より安くなるというのには、いささか疑問を感じる。
コース変更は端末から暗証番号を打ち込めば、非常に手軽に出来ることも分かった。
とりあえず「年割」を「誰でも割」に変更しておいた。
今月中に最適なコースに変更する予定。
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