chonan blog
2007/12/17
calのオプション
calでカレンダーを参照できることはすでに述べた。
calのオプションはmanで確認できる。
使用頻度が高そうなのは、-yと-3だ。
-yは12か月分、-3はその月と前後1ヶ月のカレンダーが出る。
さらに引数を取ることが出来て、年と月が指定できる。
例えば、2007年1月の前後3ヶ月のカレンダーを見たいときは、
$ cal -3 1 2007
と打てばいい。
引数は月年の順番になる。
この年の引数は1から9999まで取ることが出来る。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿