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2014/12/29

CygwinのPing

CygwinからPingを打つと、以下のように出てうまく動かない。

$ ping hogehoge.com
ping: socket: Operation not permitted

どうすればいいかというと、管理者権限でCygwinを起動すればいい。
なお、コマンドプロンプトからPingを打つなら、Adminかどうかを気にする必要はない。

2013/12/31

小ネタ2つ

仕事で使う小ネタのメモ。

仕事で使うデータは、エクセルにしておくことが望ましい。
だけど元々のデータによっては、単なるコピペで思ったようにできないことがある。
よくあるのが、スペースで区切られたデータが1列に並んでいて、これをそれぞれのセルに振り分けたいような場合。
こういう時はコピペした後でエクセルで手直しをしていたけど、データの列が長くなったり種類が増えると、とてもそんなことをしてはいられなくなる。
あるいはプログラムを書いて下のデータから必要なデータ列を1列だけ書き出して、それをコピペするという方法をとっていた。
が、エクセル側にいい方法が用意されている。
データというところに、「区切り位置」という機能がある。
一度コピペしたあとで、それをどこで区切ってセルに分けるか、選択できる。
カンマ区切りでもスペースでも、ハイフンでも何でも対応可。
ちなみにエクセルで図を作る場合、1つのデータ列として扱えるのは32000行まで。

2つのデータの相違をはっきりさせるとき、図を作ってそれを重ねてみてチェックするような場合がある。
こういうときはGIMPが便利。
まずGIMPを起動し、コピペで画像をGIMPに持ってくる。
そしてレイヤーのウィンドウで不透明度のスライダーを動かして、不透明度を適当に設定する。
最後にそれをpng画像で保存すればいい。
パワポで重ねたい場合、その画像をドラッグアンドドロップして持ってくる。

2010/12/22

WebカメラとMessenger

Windows Live MessengerではWebカメラを使った映像通話が可能だ。
もちろんSkypeでも同じことが出来る。
しかし自分の環境で、Messengerを使って映像通話を開始しようとすると、エラーが起こって受信できなかった。
そこで検索してみたところ、原因が判明。

こちらにその原因が書かれていた。
VMwareやVirtualBoxといった仮想化ソフトウェアをインストールしていると起こる。
どうも接続の問題のようだ。
ちなみにこの問題はSkypeでは起こらない。
仮想化ソフトウェアをアンインストールせずに使うには、次のようにすればいい。

まずネットワーク接続を開く。
中にはWLAN等の接続に混じって、仮想化ソフトウェア用の接続が2つ用意されている。
VMware Playerを使っている自分の環境だと、VMware Network Adapter VMnet8というものと、VMware Network Adapter VMnet1というものがそれに該当する。
こいつらを右クリックから無効化してやって、Messengerを立ち上げなおす。
これでOK。

Microsoftはこんなバグをいつまでも放置していないで、さっさと直してくれるといいのだが。

2010/05/05

SlingPlayer on Windows 7 (x64)

Slingbox視聴用のアプリをWindows 7に入れてみた。
最新版は2.0だが、これにはSlingbox側のFWをアップデートする必要がある。
最新版だと60分のバッファがついたことで、見逃した番組を1時間遡って視聴することが可能になっていたり、H.264のストリーミングを受けられるようになっているようだが、手元にSlingboxがないのでリスクを考えて断念した。

Ver.1の最終版はここにある。
あるいはXP等でDLしておいたインストーラを動かしても問題ない。
Windows 7 64bitへのインストールはWindows XPとまったく同じ。
動作自体も問題なかった。

2010/03/01

Acronis True Image Home 2009

最近になって使い始めたT61のHDDから異音が聞こえるのが気になっていた。
HDDの容量も120GBと十分とは言えないサイズなので、別のHDDに環境を移行することにした。
用意したのは500GBのHGST製。

しかしイチからセットアップするのは非常に大変なので、現在のHDDのクローンを作って入れ替えることにした。
ハード的に移行する方法とソフト的に移行する方法があるが、今回は投資の要らないソフトを選択。
これが出来るのがAcronis True Image Home 2009。
落としてきてインストールすればいい。
ライセンスキーは入れないでも、試用版として30日間は使用可能だ。
移行だけならそれで十分。

操作からクローン作成モードを選択する。
さらにソースディスク(コピー元)とターゲットディスク(コピー先)を指定する。
実行すると再起動するように促され、再起動後にクローン作成が開始される。
30GBくらいの領域を使用していたが、移行作業は1時間半程度。
終了すると、シャットダウンするように促される。
もう一度、電源をONにするとWindowsからTrue Imageが起動し、Completedと出た。

コピー先のHDDと交換すると、同じように1度True ImageのCompletedが出た後、Windowsが立ち上がる。
このコピーされたディスクはこれまでのコピー元となんら変わりなく使用できた。

2010/02/28

VMware ServerとVMware Player

Windows 7上のROOT(5.26.00)でFFTを使おうとしたところ、これが上手く動かない。
Tutorialディレクトリ以下の\fftにFFT.Cというのがあるが、実行するとlibFFTW.dllの読み込みに失敗する。
PATHを設定してもうまくいかないので、Linux環境を用意することを決断した。
Linux用に出来るマシンは無いので、LinuxはVMwareでWindows上で動かすこととした。

まずVMware Serverを落としてみた。
ダウンロードにはアカウントを作る必要がある。
インストールはブラウザ経由で行い、ついでゲストOSの設定を行う。
ここまでは上手く行くのだが、64bitのWindows 7だからかConsoleが出せず、ゲストOSのインストールが上手くいかない。

仕方がないので、VMware Playerにターゲットを変更した。
アカウントはVMware Serverのときに作ったのが使える。
VMware Player 3.0は64bitのOSにも対応している。
VMware Serverと同様の設定だが、こちらはブラウザを起動する必要もなく、日本語なので簡単だ。
昔はVMware Playerには入っていなかった、VMware Toolsも自動的にDLしてくれる。

ゲストOSにはScientific Linux(32bit)を選択した。
Red Hat Enterprise Linuxのクローンだということと、Fermi Labが管理していて信頼性が高いことが理由。
全てデフォルトでインストールしたが、デフォルトだとgccやEmacsが入らなくて驚いた。
Scientificな用途にそれでいいのか疑問だ。
ゲストOSの設定も基本的にはデフォルトだが、ネットワークはNAT接続とした。
VMware ToolsはVM(V)->VMware Toolsをインストールするを選ぶと、ゲストOSの/media以下にLinux版がダウンロードされていた。
これを解凍し、インストールすればいい。

2009/11/17

Adobe PostScript Driver

psファイルはほとんどのOSであまり使いやすいとは言えないが、Ghostscriptによってpdfファイルを作るときに必要になる。
Windowsでpsファイルを作る方法はいくつかあるが、今回はAdobe純正のツールを使うことにした。
具体的な手順はここに詳しい。
PPDファイルとユニバーサルインストーラを落としてきて、ローカルポートにFILE:を指定すればいい。
これだけでプリンタとしてAcrobat Distillerを指定できるようになる。

使うときは印刷からプリンタとしてDistillerを選べばよいのだが、出力先を指定しなくてはならない。
ここにC:からのフルパスを入れてやると、そこにpsファイルを作ってくれる。
GUIでフォルダ指定したり出来ないのがやや面倒に感じるが、これだけできちんとしたpsが作れる。
ちなみにリンク先のフォントに関する設定は現状だと何も要らない。
psはps2pdfで問題なくpdfに変わってくれて、きちんとベクトルフォントが適用される。
これで好きなようにPDFファイルを作ることが出来るようになる。

2009/10/31

FTPクライアント

一般にファイルのやり取りはscpで行うのだろうが、FTPもまだまだ現役で使用されている。
FTPのクライアントとしては、昔はFFFTPを使っていた。

長らくFTPなど使っていなかったが、最近になってWindowsがFTPを実装していることを知った。
コマンドプロンプトから

>ftp

と打てば、CUIで用いることが可能だ。
しかしこのWindows純正のFTPは、Tab補完が効かないので、非常に使いにくい。

なのでNcFTPを用いている。
このNcFTPはCygwinに実装されていて、これだとTab補完が効く。
Cygwinを立ち上げて、

$ ncftp

と打てば起動する。
サーバーにアクセスするには、

ncftp>open -u (IP or hostname)

とかすればいい。
-uオプションはユーザー名の指定。
抜けるのはbyeかexitで。
ファイルを取って来るには、

ncftp>get hoge

とすればいい。
ダウンロードされる先は、NcFTPを起動したときのディレクトリになる。

2009/07/27

Ophcrackその2

Ophcrackがうまく動かない理由は、0.9.aというやたらと昔のバージョンを落としていたからだった。
最新のXp用の2.3.0を落としたら、あっさりと解析できた。
ツールもブート後に自動で起動するようになっている。
シェルの場所はhomeディレクトリになっていて、0.9.aとは異なっていた。
またHDDのマウントの仕方も0.9.aから少し変わっていて、/mnt/sda1/以下にハードディスクの中身全てがマウントされていた。

2009/07/26

Ophcrack

ふとしたことからWindowsのシステムのAdministratorパスワードを調べる必要が発生した。
そこで調べて出てきたのが、Ophcrackというツール。
これはUbuntuをベースとしたLinuxのLive CD。
イメージファイルを落としてきて焼いて、そのメディアから起動するとOSが起動する。
デスクトップにツールを起動するアイコンが表示されている。
起動ドライブのWindowsディレクトリはマウントされている。

デスクトップのツールを動かしてみると、画面が一瞬出た後、すぐに消えた。
しかたがないので、このツールが入っているところを探すと、/usr/local/bin以下にシェルの形で入っていた。
そんなに長いシェルでもなく、そんなに難しいことをしている感じはしなかった。
これを手動で動かし、その出力を見たところ、/mnt/windows/WINNT/system32というファイルが見つからず、スクリプトがエラーを吐いて止まっていた。

実際のsystem32は/mnt/windows/WINDOWS/system32にある。
このくらいきちんと見つけて欲しい。
仕方がないので、どこかにスクリプトをコピーして、編集しようとしたら、viはあるもののEmacsが入っていない。
仕方がないので、viで編集しようとしていたら、たまたまひょんなことからパスワードが分かった。
ということでパスワードクラックは必要なくなってしまった。

Webで見るとかなりあっさりとパスを破るようなので、古いバージョンか何かを落としてしまっていたのかもしれない。
15文字以上や記号等が入ると、解析が苦しくなるようだが、追加のファイルを落としてくれば、解析は不可能ではないようだ。

2009/07/03

Firefox 3.5

Firefoxが3.5になったので、早速アップデートしてみた。
「ソフトウェアの更新を確認(O)...」からアップデートできる。
早くなったとの触れ込みだが、特に早くなったという印象は今のところない。

タブの横に、新しいタブを出すボタンがついたが、これが非常に鬱陶しい。
IEに最初実装されたときにも鬱陶しく感じたが、Firefoxに輸入されてしまった。
それとタブが1つになると、1つになったタブから、タブ自身を消去するための×ボタンが消えてしまう。
これはありがた迷惑な仕様だと思う。

それと予想通り、いくつかのアドオンが着いてきていない。
自分の使っているのだと、All-in-One GesturesとSageが未対応だ。
Aii-in-One Gesturesはノートでは使わないからいいが、Sageが未対応なのはかなり困る。
RSSリーダが使えなくなると、あちこちの更新をいちいち手動で確認しなくてはならない。
どこまで読んだかも分からなくなってしまいそうなので、なんとか早く対応して欲しい。

2009/06/28

mkvファイルの再生

動画の形式にmkv形式というのがある。
コーデックはH.264とVorbisとかの、ffdshowで再生可能なものだが、Windows Media Playerでは例によって再生できない。
flvとかogg、MP4のときと同じで、スプリッタがないからだ。
なのでこのスプリッタだけを落としてきて、インストールすればいい。
参考にしたのは、このページ。

SourceForgeから最新のスプリッタを落としてくる。
これをCygwinで解凍し、実行権限を与えて、/WINDOWS/system32にコピーする。
2つディレクトリが出来るが、使うのはReleaseのほう。
Release Unicodeのほうは使わない。

$ 7z x matroskasplitter_20050310.7z
$ chmod a+x Release/MatroskaSplitter.ax
$ mv Release/MatroskaSplitter.ax /cygdrive/c/WINDOWS/system32

さらに「ファイル名を指定して実行」で、regsvr32 MatroskaSplitter.axと打つと、「MatroskaSplitter.axのDllRegisterServerは成功しました。」と出て、インストール終了。
気をつけないといけないのは、もとのaxファイルを消してはいけない点。
ドライバとかのインストールでは、展開したファイルを消しても問題ないが、それは別のパスが通っている場所にコピーしているため。
この場合は直接呼ばれるファイルになるので、しかるべきところに展開し、消してはならない。

2009/06/06

Exact Audio Copy

言わずと知れたリッピングソフトEACをThinkPad X23に導入することにした。
X23には光学ドライブがついていないので、そのままだと入れても使えないため、これまでは入れないでいた。
昔、外付けで使おうとしたこともあったが、外付けドライブを外した状態でEACを立ち上げようとすると、ブルースクリーンになるという問題もあった。
ちなみに今回はウルトラベースに挿した光学ドライブを使う。

適当な場所に最新版eac-0.99pb5.exeを落としてくる。
これを実行すればよいだけだが、先にエンコーダを用意しておいたほうがいい。
インストールの途中でエンコーダの場所を指定しろと言って来るためだ。
しかもLAMEが推奨されている。
LAMEは公式ではsourceのみ配っていて、コンパイルされた形では配布していない。
そこでここからバイナリを持ってきた。
LAMEは先に展開しておく。

インストーラを動かして進めていけばいいのだが、コンポーネントを選択する時だけ要注意。
EACというのはEAC本体、CDRDAOはCDへの書き込みプラグイン、FLACはロスレスのコーデック、AccurateRipはリッピングの正確さを確認するためのプラグインで、それぞれ役割があるのだが、eBayIconはeBayへのショートカットが作られるだけで不要のものだ。
インストーラにもEACには不要のコンポーネントだが、インストールすることで作者をサポートすることになると書かれている。
なのでそこのチェックだけ外す。
それと自分のメールアドレスを書き込むように促される。
これは書かなくてもインストール可能だが、空欄だとcddbが使えない。
正確なアドレスを書く必要はないので、hoge@ac.jpとかでOK。
cddbはデフォルトだと日本語のCDに対応しないので、適当に対応しているcddbに切り替える。
自分はここを使っている。
http://freedbtest.dyndns.org:80/~cddb/cddb.cgiと記入すればいい。
今回は日本語化しなかったが、インストール含めた日本語化については、このページに詳しい。

それとLAMEだが、7z形式をCygwinから解凍したところ、うまく動かなかった。
The external compressor returned an error!
というWarningが出てしまう。
これはCygwinから解凍すると、実行ファイルlame.exeに実行権限が付与されないためだ。

$ chmod a+x /cygdrive/c/lame/x86/lame.exe

とか打ってやればちゃんと動くようになる。

ちなみに使ってみたところ、EACの外付けブルースクリーン問題は解決されていた。
これでウルトラベースを接続していないときに立ち上げてしまっても、ブルースクリーンにならずに済む。

2009/05/31

7-Zip

圧縮率が高いためか、7z形式のファイルを見ることが増えてきた。
p7zipはLinuxでもMacでも使えるし、Sourceも公開されている。
FreeBSD版もDOS版もBeOS版もある。
なんとなく市民権を獲得してきているように感じる。

Windows XPで7zを扱うには、7-Zipをインストールする必要がある。
7-Zipは7zはもちろんのこと、zip、rar、gzip、tar、bz2、lzhなんかのよく使われる形式はきちんとサポートしている。
インターフェースはWinRARに近い印象を受けた。
ところが自分はLhaplusの動作が気に入っており、どちらかというとWinRARの動作はあまり好かない。
従ってLhaplusからWinRARや7-Zipに乗り換えたくない。
おまけに圧縮解凍ソフトを2つ以上入れるのも、心理的にやや抵抗がある。
Lhaplusが7zに対応してくれればいいのだが、一向にその気配もない。

どうしようかと思っていたら、7-Zipのコマンドラインバージョンがあることを知った。
これを使えば、Cygwinから7-Zipが使えるようになる。
コマンドラインバージョンは7-Zipのページで公開されている。
これを落としてきて、適当なところに解凍する。
解凍すると中に7za.exeというのがあるので、シンボリックリンクを作ればいい。
例えばCドライブのC:\7za465に解凍した場合は、以下のようにする。

$ ln -s /cygdrive/c/7za465/7za.exe /usr/bin/7z
$ chmod a+x /usr/bin/7z

これでCygwinで7zコマンドが使えるようになる。
ただし7zコマンドで解凍するには、7zコマンドの後にコマンドをつける必要がある。

$ 7z

と打てば、コマンドが表示される。
解凍するにはxオプションを使う。
ここらへんはp7zipのときと同じだ。

$ 7z x hoge.7z

とすればいい。

2009/05/09

MP4の再生

MP4動画は普通の設定では、Quick Timeによって再生される。
ちなみにQuick TimeはiTunesに必須であり、くっついてインストールされる。
しかしQuick Timeは非常に重いので、ロースペックのPCではまともに動かない。
10MB以下の動画であっても、X23では再生どころか、PC自体がフリーズしたような状態になる。

Quick Timeを使わないで再生するには、MP4用のスプリッタとffdshowがあればいい。
インストールはここを参考にした。
MP4のスプリッタはここにある。
解凍して出てくるMP4Splitter.axを、XPでは/WINDOWS/system32にコピーし、「ファイル名を指定して実行」でregsvr32 MP4Splitter.axと打てばいい。

これでもまだ重いが、一応再生できるようになった。
MP4がQuick Timeでまともに見れないPCでは、こっちを試すといい。

2009/05/06

OGMとかflvの再生

動画には、それらがどのようにして作られたかによって、様々な種類がある。
割とよくあるavi形式というのは、実際にはただの箱の形式に過ぎず、規格としてあまり意味はない。
従って動画は、その動画自体の再生に必要なcodecによって分類される。
動画再生のためにはこれらのcodecをインストールする必要があるが、codecはDivXやH.264など複数あり、いちいちインストールするのはやや面倒だ。

そこで自分はffdshowをインストールしている。
ffdshowは複数のデコーダとして働く上に、動作も軽いので重宝している。
この中にflv形式のデコーダも、Ogg Vorbisのデコーダも入っている。
しかし、これだけではflv形式や、OGMの動画を再生できない。

flv形式を再生するためには、FLVスプリッタを入れる必要がある。
ここによれば、動画再生では動画ファイルは、ソースフィルター、スプリッタフィルター、変換フィルター、レンダリングフィルターの順でフィルタリングされる。
ffdshowだけではflv形式を再生できないのは、このフィルターが足りないためだ。
同様にOGMについても、スプリッタを入れれば、ffdshowで再生可能になる。

2009/03/05

Skype4.0

Windows用のSkype4.0がリリースされていたので、アップデートした。
縦長だったウィンドウがずいぶん横長になっている。
ウィンドウの左側にコンタクトリストが表示され、コンタクトをクリックすると、公開されている情報やチャット履歴が表示される。
発信ボタンはコンタクトリストの下から、右側のウィンドウに移されていた。
また電話へ発信するには、コンタクトリストからタブを切り替えるようになっていたのが、4.0からはコンタクトリストの下のボタンを押してモードを切り替えるようになった。
他にも発着信履歴のタブが消えていた。
また全体的にVista風味のUIになっていた。

自分はSkypeのウィンドウは出来るだけ幅が狭いほうがしっくり来るので、表示(X)->コンパクトビュー(Z)の設定にした。
これでコンタクトをクリックしても、右に余計な情報が出ないですむ。
ただし発信ボタンはコンタクトリストの下に復活しない。
なのでツール(Y)->設定…(Z)の一般設定で、コンタクトのダブルクリックで通話発信のチェックボックスにチェックを入れる。
それからSkypeの枠をXP風味に戻すために、ツール(Y)->設定…(Z)の一般設定から、ウィンドウの外観スタイルをSkypeからクラシックウィンドウにする。
またSkypeをアップデートすると、webの電話番号にSkypeが関連付けられてしまうので、ツール(Y)->設定…(Z)の詳細設定で関連付けを切る。

これで少し自分の思うUIに出来た。
3.0のほうが使いやすかったが、慣れてくるとまた違うのかもしれない。
音については比べてないので分からない。

2008/11/17

Skype Out

Skypeから固定電話にかけるには、料金が発生する。
今回やむなく使用したのだが、その価格に驚いた。
ハワイから日本の固定電話にかけて、なんと\2.66/分。
3分で8円。
ちなみに日本の携帯だと、\17.5/分。
固定電話に関しては、非常に安い。
おまけにプリペイドカードと比べると、圧倒的に手軽だ。
音質等も問題ない。

2008/11/01

サクラエディタでPython mode

Windowsで使うエディタはしばらく前から、サクラエディタだ。
このサクラエディタはプログラムのコードを書くとき、拡張子に対応して、強調キーワードに色付けしてくれる。
ところがCとかTeXとかは自動的にやってくれるのだが、Pythonのコードの場合、自動的に強調ワードに色付けしてくれない。
色付けしてくれるようにするには、以下のようにすればいい。

1.メニューバーの"設定">"共通設定"と選び、"強調キーワード"タブをクリックする。
2."セット追加ボタン"をクリックし、セット名をPythonとする。
3."インポート"から、python_2.5_kwdを選んで、OKを押す。
4.メニューバーの"設定">"タイプ別設定一覧"を選択し、設定されていない設定(設定17等)を選択して"設定変更"をクリックする。
5.設定の名前をPythonとし、ファイル拡張子にpyと入れる。
6."カラー"タブをクリックし、強調キーワード1にPythonのセットを選択する。
7.コメントスタイルはブロック型(F)"""~(T)"""、ブロック型(A)#~(Z)として、OKを押す。

これでPythonのコードに色づけしてくれるようになる。
さらにつける色を替えたり、色付けしてほしい単語を追加することも出来る。

2008/10/21

Xのシングルウィンドウモードその2

検索していたら、こんなページを見つけた。
実はこれまでにWindow Managerを起動すればいいことは分かっていたのだが、.xinitrcを作って、

wmaker &

と書き込んでも、Window Managerはすでに起動しているというエラーが出て、Xが立ち上がらなかった。
なので原因は別だと思っていた。

だけど実際にはWindow Managerは立ち上がっていないようだ。
よって改めてWindow Managerを立ち上げればいい。
それには立ち上がったxtermで以下のように打てばいい。

$ twm &

ただしこれはKDEに似ていて、自分はあまり好きじゃない。
もう1つの方法は、xtermで

$ wmaker &

とする。
UIが違うだけだが、自分はこちらのほうが好みだ。

Xlib: extension "MIT-SHM" missing on display "(hostname):0.0".

というエラーが出るが、特に気にする必要はなさそうだ。